Registration info |
早割枠 ¥3400(Pay at the door)
FCFS
通常枠 ¥4000(Pay at the door)
FCFS
メーカー・関係者枠 ¥6000(Pay at the door)
FCFS
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
手帳の教養講座です
『手帳と日本人』(NHK出版新書)で書いたことをもとに、現代における手帳の意味についてレクチャーする教養講座です。 (有料です。最初の告知時にこの点をきちんと説明できずもうしわけありません) 参加者には、『手帳と日本人』の旧バージョンとも言うべき、拙著『手帳進化論』(PHP研究所 絶版)を郵送させていただきます。 お支払いについては別途Peatixのリンクを準備中です。 1/17追記 以下のリンクからお申し込みいただくことで正式受付となります。早割枠の方は早割でお申し込みください。 https://peatix.com/event/1766372/view
内容について
1862年に福沢諭吉がフランスから持ち帰ったものが日本における最初の手帳と言われています。 そして、それと前後する動きが日本の手帳の性格を決定づけました。 また、’80年代のシステム手帳のブームやそれに連なる自作リフィル、さらには大学教授や経営者が作った神社系手帳など を経て、今また日本の手帳は、大きな転換点を迎えています。 メーカーや出版社が規模を縮小するところがある一方で、小規模なロットのものが多数出てきているのです。 今回は、拙著『手帳と日本人』で分析し『最新トレンドから導く手帳テクニック100』でも触れた流れを踏まえつつ 現時点における日本の手帳はどうなっているのかをレクチャーしようと思います。
手帳の本質がわかる講座です。ノウハウはほとんど出てきませんが、本質を理解することで使い方がわかるかもしれません。 どうぞよろしくお願いいたします。
参加枠について
現時点(1/10)における参加枠は3種類あります。
まず早割枠です。一般の方を対象に、先着順でお申し込み受付します。
通常枠も一般の方を対象にしています。
メーカー/関係者枠は、手帳・文具メーカー、手帳団体主催者を対象とした枠です。
以上の3種別で受付をしています。 どうぞよろしくお願いいたします。
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